ウェビナー(Webセミナー)で、本社から店舗スタッフへの営業方針・施策の周知会議コストを約80%削減。伝達モレがゼロに、伝達スピードも約120倍に。

ご利用のお客様

株式会社ティーガイア
(東証1部: 3738)

  • ・携帯電話販売代理店の最大手
  • ・ドコモ、au、ソフトバンクショップなど、全国に約2,000店舗展開

概要

ウェビナーで解決したかった課題

  • ・店舗スタッフへの営業方針・施策の周知コストを削減したい
  • ・「本社からエリア担当を経由して店舗に伝達」といった伝言ゲームに伴う伝達モレをゼロにしたい
  • ・伝達スピードを高めたい

コクリポウェビナーを選んだ理由・良かった点

  • ・料金が圧倒的に安い
  • ・通信品質が安定
  • ・便利な機能がそろっており、しかも使い方が簡単

コクリポウェビナーで得られた成果

  • ・周知のための出張費用や、移動時間に要する人件費など、会議1回あたりのコストを約80%削減
  • ・店舗スタッフに直接伝達できるようになり、「聞いてませんでした」がゼロに
  • ・10日かかっていた全店舗スタッフへの周知が2時間に短縮(現場への伝達スピードが約120倍に)

インタビュー

株式会社ティーガイア

株式会社ティーガイア

モバイル第二事業部門
モバイル第二事業戦略部
第1チーム
担当係長

高橋 美晴様

営業推進のかなめとして、通信キャリアや端末メーカーと折衝しつつ、全国のauショップ・ソフトバンクショップに対する営業方針・施策の指示やフォローを担う

経費削減の必要性が高まる中、従来のように1つの会場に店舗スタッフを集めて営業方針・施策周知のための会議を行うことが難しくなってきていました。とはいえ現場との意思疎通は続けていく必要がありますので、方法について思案していたところ、コクリポウェビナーに出会いました。

--なぜウェビナーを使おうと思ったのでしょうか?

私の役割の一つに、全国のショップに対する営業方針や施策の指示があります。従来は、数百店舗の販売スタッフを一斉に本社に集めて、営業推進会議を行うなどしていたのですが、経費削減の流れの中でこうした会議は徐々に減ってきていました。

そんな中でも現場との意思疎通を続けていく必要がありますので、各エリアを管轄する営業担当者だけを集めての小規模会議を毎月開き、それら営業担当者から各ショップに周知するということを続けていたのですが、伝言ゲームの中で伝達モレが出て「聞いてませんでした」ということがしばしば発生していました。

スタッフへの直接の周知手段もあったのですが、FAXでした。ショップごとのパソコンの数が限られていることや、パソコンを用いての業務を行う習慣がないことからメールでは読んでもらえないことがしばしばあったためです。しかしながら、FAXですとどうしても伝達できる情報量に限界がありますので、極めて重要な事に絞っての送信になっていました。

このような状況で、どうしたものかと思案していた時にコクリポウェビナーを知りました。ウェビナーであれば、従来本社にスタッフを集めて行っていた直接の周知会議を、費用も労力もなしに開催することができると思い、関心を持ちました。

コクリポウェビナーを活用することで、営業方針・施策の周知会議1回あたりのコストを約80%削減することができました。また、現場の店長やスタッフにモレなく、従来の約120倍のスピードで指示が行き渡るようになりました。

--ご利用いただくことで、どのようなコスト削減効果が得られましたか?

従来はソフトバンクショップ(直営・FC)600店と、auショップ(直営)100店の店長をそれぞれ、1年に1回、1箇所に集めて営業方針・施策の周知会議を行なっていました。開催のためのコストとして、毎回、参加者の会場までの交通費・宿泊費に加えて、移動時間と会議時間に伴う人件費がかかっていました。

これに対して、ウェビナーですと交通費・宿泊費や、移動時間に伴う人件費が不要で、純粋に会議時間に伴う人件費のみになりました。結果、1回あたりの開催コストを約80%削減することができました。旅費がゼロになったことも重要ですが、700人分の移動時間カットで3,500時間も捻出できたことは非常に大きかったですね(図1)

図1. ウェビナー活用によって削減されたコスト

図1. ウェビナー活用によって削減されたコスト

--他にも得られた効果がありましたら、教えてください。

現場に、伝達モレゼロで、従来の約120倍のスピードで指示が行き渡るようになりました。

先ほどご説明した全国の店長向けの年1回の会議とは別に、毎月1回各エリアを管轄する営業担当者だけを集めて少人数での方針・施策周知会議を行ってきました。そしてその営業担当者から、各店舗の店長や担当スタッフに伝達するという流れをとっていたのですが、伝言ゲームの中できちんと販売スタッフまで伝わらないことも多く、「聞いてませんでした」という声がしばしば聞こえてきていました。

また、全ての販売スタッッフに情報が行き届くまでに、直営店で2-3日、FC店だと10日くらいかかっていました。(図2)

ウェビナーに切り替えることで、現場スタッフに直接周知できますので、モレがなくなりますし、参加者のウェビナー会場への入退室履歴も残りますので「聞いてませんでした」も起こりません。伝達にかかる時間もウェビナー実施中の2時間だけですので、スピードが最大120倍になりました。(図2)

加えて、現場スタッフからの評判もすごく良いです。「今まで詳しく聞けなかった指示の背景や、役に立つ知識を学ぶことができるようになった」という声をたくさんいただいています。本社の人間としては、「これ以上伝えると情報過多ではないか。本当に大事なことに絞ってお伝えしなければ」と思っていたのですが、そうではなく、むしろ現場の皆さんは私たちが考えていたよりも情報を欲していたのだと感じることができました。

これだけのコスト削減や伝達品質・速度向上のメリットがとれましたので、今後ますます店長やスタッフに向けた直接ウェビナーの比重を高めていきたいと思っています。

図2. ウェビナー活用による伝達スピードの向上

図2. ウェビナー活用による伝達スピードの向上

コクリポウェビナーは、すごく手軽な料金なのに、安定した品質、便利な機能、簡単な操作と、本当に良いシステムです。

--コクリポウェビナーを選んだ決め手、良かった点を教えてください。

最初に強く関心を持った理由はやはり料金です。従来型のシステムで多くの拠点を一斉につなぐとなると、どうしても費用が高額になるため、あきらめていたのですが、コクリポウェビナーの料金プランを見て、「すごく安い。これなら手軽に使える」と驚きました。

使い始めてみると、機材などの複雑なセットアップも必要ないですし、ウェビナーの準備や実施中の操作も簡単で、誰かがつながらないなどのトラブルもないので、ITシステム的なものの取り扱いがそれほど得意でない私も安心して利用できています。

現場の声としては、チャット機能がすごく好評です。大勢の人が集まる会議の場で発言することがあまり得意でないスタッフも、チャットだと発言しやすいようです。これまで会場に集合して行っていた会議よりもたくさんの意見が出てきて盛り上がりました。

アンケート機能も重宝しています。個別にアンケートをとるよりも、ウェビナーにからめて行った方が回答率が高いですね。このアンケートの設定もすごく簡単で助かってます。

コクリポウェビナーは本当に良いシステムなので、もっと広まっていくよう応援しています。

<機材情報>

・PC:MacBook、MacBook Pro

・Webカメラ:MacBook、MacBook Proの内蔵カメラ・マイク